風邪の予防ができる食べ物とは?野菜のくずが効果的って本当!?

      2016/11/19


風邪を予防できる食べ物って何があるんでしょう。

 
少し疲れが出たときに風邪ってひきませんか?こんなときに限ってなんて時にも風邪をひきやすいですよね。

年をとるにつれて治りにくくなったりもしますし、家族のためにも風邪はできるだけひきたくなものです。子どもが風邪でつらそうな姿は心配になりますしね。家族の中でも仕事、学校など日常はばらばら、同じなのは毎日の食事なのではないでしょうか?

 
なので食べ物で風邪予防できれば嬉しいですよね。

 
私が今からご紹介する方法でとても体調が良くなっているのを実感しているので、今回は少し手間をかけても自分や家族の風邪予防をしたい主婦の方に、おすすめの方法をご紹介します!


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どんな時に風邪をひくの?

風邪 薬

風邪をひくときはどんな時でしょうか?

  • 季節の変わり目
  • 睡眠不足
  • ストレスや疲労
  • 偏った食事

乾燥しているとウイルスが浮遊しやすく、季節の変わり目は気温差が激しく自律神経も乱れやすくなります。

ストレスは身体に直接的に影響しますし、睡眠不足は充分な疲労がとれませんよね。風邪をひくときには免疫力の低下も大きく関係している場合が多いんです。免疫力ってやっぱりとても大事です!

なので風邪を予防する食べ物を考えるときには、その食べ物が免疫力を高めるかどうか?がポイントになりますね。


風邪予防に効く食べ物とは?

風邪 レモン

免疫力を高める食べ物

風邪予防には免疫力をつける!ですが免疫力を高める食べ物はこの5つです。

  • 玄米
  • 発酵食品
  • 緑黄色野菜
  • まるごと食べれられる食材
  • 海藻

この5つは風邪予防にはもちろん、他の病気の予防にもなりますしとてもおすすめです。

なぜこの5つがおすすめなのか詳しく書いているのでぜひご覧くださいね。

免疫力を高める食材


私のおすすめ

免疫力を高める食材の他に、私のおすすめ方法があるのでご紹介しますね。もうすでにご存じの方もいるかもしれませんが、これは本当に効果を感じているのでおすすめですよ!



それは「べジブロス」です。初めて聞いたという方のためにべジブロスを説明しますね。



「べジブロス」とはいつもなら捨てる野菜の皮や根、種などをコトコト煮出してだしをとることなんです。何十年も前からこの方法はあったようですが、知られ始めたのはここ数年で、テレビや雑誌などでも取り上げられていますよね。

簡単にいうとべジブロスは、第7の栄養素とも言われるファイトケミカルが豊富です。この第7の栄養素は摂取しなくても生きてはいけますが、摂取することはメリットばかりなんですね。普通は捨てる皮や種などに栄養がたくさん詰まっているんですよ。

ファイトケミカルの作用のひとつに白血球の働きを高める作用があります。これは免疫力を高めることにもつながるんですね。


ファイトケミカルが多い野菜

ファイトケミカルにはものすごい種類があります。特に風邪の予防にぴったりの食べ物をご紹介しますね。

  • にんにく
  • 悪い細胞を攻撃するアリシン


  • しょうが
  • 白血球が増えたり、抗炎症作用のジンゲロール


  • かぼちゃ、人参
  • 免疫の働きを高めるβ-カロテン


  • きのこ
  • 免疫の働きを高めするβ-グルカン


  • 春菊、ピーマン
  • 炎症を起こす酵素を退治するルテオリン


  • 大根
  • 抗菌作用のアリルイソチオシアネート


  • ゆず、スダチ
  • 抗ウイルス作用のへスぺリジン


  • 玉ねぎ
  • 症状の緩和や炎症成分の抑制のケルセチン



今回の記事では割愛しますが、このべジブロスには風邪予防だけでなく、他にもがん予防やアレルギーの抑制、美肌効果、冷え性の改善など良いことばかりなんですよ!


方法は?

では早速どんな方法なのか、みなさんにご紹介しますね。

  1. 用意するものは簡単、お料理で使った野菜の切れ端です。両手一杯程度が量の目安ですよ。今回は5種類ですが、種類は最低でも3品くらい入れた方がいいかもしれません。



    べジブロス3



    もし足りない場合には、

    • 昆布
    • 煮干し
    • 切り干し大根
    • 干ししいたけ

    などを入れるのがおすすめです。

  2. 1300ミリの水と酒小さじ1を鍋に入れ、野菜のくずを入れます。
  3. 最初から最後まで弱火で30分煮て、ざるなどでこせば出来上がりです。色はこんな感じですね。



    べジブロス



    玉ねぎが多いともっと濃い色になりますよ。ほんのり甘くてクセは全然ありません!毎回違う野菜を入れるので色も味も微妙に違います。



このだしは、味噌汁の水替わりに使ったり、お料理なんでも使えます。この本はべジブロスの提唱者、タカコナカムラさんの本なのですがレシピや詳しい情報が書いてあるのでおすすめです。







お料理の味が深まって「身体にいいもの食べてる~!」と実感できますね。でも全然邪魔にならないので、とても使いやすいですよ。野菜の切れ端がたまらない!という方は、チャック付きの密閉バッグで4.5日保存できるので、毎日少しづつためていきましょう。



だしは、冷凍もできますし、冷蔵庫で3日ほど保存可能です。なにかと便利なので、我が家ではあっという間になくなってしまいます。


気を付けることは?

このべジブロスでは気を付けて欲しいことが3つあります。

  • 農薬の溶けだしに気を付ける


  • 外側の部分を使うことも多いので、無農薬野菜か有機野菜がおすすめです。

    有機野菜でしたら「有機JASマーク」がついているかどうかをみてくださいね。オーガニック表示でも良いですよ。あとは、よく〇〇町の〇〇農園の〇〇さんが作りました。と細かく生産者の情報が表示してある野菜をみかけたこともあるかと思いますが、この野菜も農薬の不安は少ないと考えられますよ。

    旬の野菜も育ちやすいので、農薬を使う量は割と少ないそうです。選ぶときの参考にしてくださいね。


  • クセのある野菜もある


  • べジブロスは基本どんな野菜でも作れます。好みの問題ですが、セロリを多めだと香りが強すぎたり、じゃがいもは苦味やえぐみが出たりしました。あとはキャベツ、カリフラワーも独特な感じでしたね。紫系の野菜も色がついたり…

    野菜のくずをためるのがゆっくりな方は一度に全部入れず様子を見ながら使っていきましょう。初めての方もまずは、玉ねぎ、人参、ネギ、しいたけなどから始めるのがおすすめです。


  • 間隔をなるべくあけない


  • 1度に大量に摂取して次はまた来月…という感じではなく、少しづつでもいいのでできるだけ毎日摂取する方が効果を実感できると思いますよ。朝が良いと言われていますが、我が家はお昼ごはんと夜ごはんの時になにかしらの料理で使っています。

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風邪予防の方法

おすすめの方法もご紹介しましたが風邪予防には食べ物だけではなく、日常の生活習慣も大切ですよ。

  • うがい、手洗い


  • うがいや手洗いは簡単に始められる風邪予防ですね。手洗いは特に大切です。手で風邪菌に汚染されているものを触り、その手で自分の鼻や口に触れることで風邪をひいてしまうことがとても多いので、手洗いはしっかりしましょうね。親指、爪の間、指の間は洗い忘れが多いので念入りに!


  • 睡眠


  • 睡眠不足は免疫力を下げるので風邪をひきやすい状態になります。できるだけ良い睡眠をとりましょうね。


  • 運動


  • 過度の運動は逆に免疫力を下げてしまうおそれもありますが、適度な運動は風邪の予防にとても効果的ですよ。


  • ストレスをためない


  • ストレスは身体に様々なダメージを与えますよね。ストレスゼロは難しいですが、できるだけストレスを減らす工夫も大事ですね。


  • バランスの良い食事


  • 身体に良い食べ物だけ食べていればいいという訳ではありません。それでは結局偏った食事になってしまうのでバランスを意識しましょう。


  • 喫煙や飲酒


  • 喫煙は風邪に感染しやすいと言われていますし、飲酒も1.2杯でしたら影響はありませんが飲みすぎは睡眠の妨げにもなります。どちらも多い人は減らした方がいいかもしれませんね。


まとめ

風邪を予防する食べ物はべジブロスがおすすめですよ。皮や種まで全部を美味しく食べれるのは素晴らしいですよね。

できるだけ野菜は無農薬野菜か有機野菜を使いましょう。

普段捨ててしまう部分には、ファイトケミカルという栄養素がたっぷり含まれているので、風邪を予防したい方には一度試してほしいです。できるだけ毎日すこしづつでもお料理に使っていきましょう。一度始めると早く野菜の皮が欲しくなります。なので野菜を食べたくなりますし食卓に野菜が並ぶことも増えるでしょう。べジブロスでどんなものを作ろうかとわくわくしますよ。

私は半年くらいで身体に良い変化を感じましたよ。以前よりも風邪をひきにくくなりましたね。ちなみに荒れやすかった肌の調子もとても良いです。姉はよくショウガを入れていて約1年で冷え性を改善しました。

風邪を予防できる食べ物も大事ですがそれだけではなく、うがい手洗いなど基本的なことから生活習慣の見直しなどもとても大切になりますよ。

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