免疫力を高める食材とは?主婦におすすめ5つの食材!

      2016/08/29


自分の家族が、風邪や病気になると落ち込みますよね。

「もっと事前に、何かできることはなかったかな…」なんて思ったことはありませんか?

 

ずいぶん前から免疫力を高める食材など注目されていますが、免疫力を高めるにはやっぱり日頃の食事!

 

毎日の食事で家族の免疫力を高めましょう!

同じように健康を考える主婦のみなさんにおすすめ、5つの食材をぜひごらんください!

 


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免疫力とは?

細菌や病原体は身の回りにたくさんありますが、簡単に病気になりませんよね。

いろいろな外敵から体を守っているこの力が「免疫力」です!

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人間の身体に、自然と備わっている力ですね~。

免疫力を高める方法はたくさんありますが、身体の基本は食事と生活です。

 

食べることで免疫力を高められる「食材」を早速ご紹介します!ついでに「注意すること」も5つお伝えしますね!

 

1 玄米

玄米は白米に比べてビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富です。

昔は精製せずまるごと食べていたので充分なタンパク質がとれていました。白米は精製される段階で栄養が減るんですね。

わざわざ栄養が豊富な部分を、今はそぎ落としてしまっているんです。

 

玄米はバランスが取れているので、本当におすすめ!

炊き方を調べないと固くて食べにくいので、美味しい炊き方を調べましょう。

今まで白米だったのを突然玄米にするのは大変なこと!最初は五分づきなど食べやすいものから始めるといいかもしれません。

スーパーなどでも普通に売っていたりします!

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白米よりも噛む回数がかなり増えるはず!

このしっかり噛むということも免疫力を高めるために必要なことですよ。

たくさん噛むことで満足感を得られますし、免疫力を高めるために必要な副交感神経を刺激してリンパ球が増えるのです。

注意したいこと
まだ小さなお子さんや、胃腸の弱い方にはおすすめできません。

子どもは(特に赤ちゃんや幼児)噛む力が弱いのと、よく噛んで食べる必要があります。噛まないと消化に悪いので玄米をはじめ、きび、あわなどの穀物も避けましょうね。

 

2 発酵食品

これは定番ですね~!毎日なにかしらの発酵食品は食べているはずです。

代表的なのが、ヨーグルトや、チーズ、漬物、納豆などです。発酵食品が腸内環境を整えるというのは一般的に知られていますね。

 

白血球のNK(ナチュラルキラー)細胞というのが、免疫システムの最前線で働いているんです。

体の中で一番NK細胞が多いのは腸なんですね!

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腸には免疫細胞の70%が集中していて、5000種以上の腸内細菌が善玉菌と悪玉菌のバランスをとっているんです。がんや認知症の人の腸には悪玉菌が非常に多いことがわかっています!

発酵食品は良質なものを積極的に食べましょう。

注意したいこと
食品添加物が入っているものが多いので、できるだけ少ないものを選びましょうね。

特にチーズには、塩分も添加物も多いので気を付けたいです!ちなみに漬物は自分でつけるのが一番ですよ~。納豆はよく混ぜると納豆菌が増えるので、糸が太くなるまで混ぜるのが理想です。

 

3 旬のもの、北でとれる野菜や緑黄色野菜

暑い時期にはキュウリやトマトなどが旬です!これは身体を冷やす効果があるためです。

逆に寒い時期にはかぼちゃや根菜類の野菜が旬なのは、身体を温める効果があるからです。

 

旬の野菜は栄養が豊富で、特に北で採れる野菜は身体を温めるので、その結果免疫力を高める効果がありますよ!

旬のものは安く手に入りますし、家計にもやさしい!

できるだけ皮ごと食べてしまうのが理想的です。緑黄色野菜も気にしてみると、いつも同じような野菜ばかりで意外と食べてなかったりしますから、改めて見直してみましょう。

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普段捨ててしまう根や葉の部分は、忙しい方には少々負担に感じてしまうかもしれませんが、べジブロスで利用すると冷え性などにとても効果的ですね!

これで姉は産後ひどかった冷え性を改善していました。お子さんが野菜を食べない場合は細かく刻んだり、味付けを変えてみたり変化を付けるのもいいですね。

 

ちなみにべジブロスについて、詳しく書いている記事はこちらです!

べジブロスの効果は身体に嬉しい5つ!家族の健康を支える主婦必見!

べジブロスの作り方、使い方は?あなたの疑問も詳しく解説!

 

注意したいこと
皮ごと食べるなら、無農薬野菜か無ければ有機野菜がいいですよ!

べジブロスをする際にも、農薬が溶け込んでしまうので、無農薬野菜か有機野菜のものを利用しましょう。

 

4 まるごと食べられる食材

大豆やゴマ、インゲン豆、しらす干しに桜エビ、ししゃもなど、食材をまるごと食べられるものは無駄なく栄養を摂ることができますよ。

大豆は「畑の肉」とも言われ、タンパク質がとても豊富です!大豆と玄米を一緒に食べると栄養バランスがさらに上がりますよ!

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桜エビに含まれる赤い色素「アスタキサンチン」には、抗酸化作用がありますので老化防止にもなりますし、カルシウム豊富です。

小さな子どもでも、手軽にまるごと食べられるので、お肉より断然おすすめですね。

国産の桜エビは割と高めなので、小エビでもいいかもしれません。

注意したいこと
大豆は海外産のものがとても多いので、できるだけ国産の遺伝子組み換えではないものを選びましょうね。

桜エビや小エビは、7大アレルギーのうちのひとつでもありますので、最初は気を付けましょう。

 

5 海藻

海藻には野菜だけでは足りないカルシウム、鉄などのミネラルが豊富!

海藻は、日本人がとても馴染みのあるものが多いので、おすすめですよ!

ひじきや昆布、のりやわかめなどは、おうちにいつもあるものだと思います。

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小さな子どもでも、食べられるものばかりなので、積極的に食べたいですね。

食品添加物がたくさん入っている市販のだしではなく、昆布からだしをとりましょう。だしをとるだけでも、お料理の深みが全然違います。

注意したいこと
海藻に多く含まれるヨウ素が、甲状腺に悪影響を及ぼす可能性があるので、食べすぎはよくないです!

 

ここまで手軽に免疫力アップを期待できる、5つの食材をご紹介しました!

今日から早速お料理に使ってみてくださいね~!

 

何度か食品添加物をいうワードを出しましたが、食品添加物って免疫力と何か関係があるんでしょうか?

次をごらんください!

 

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食品添加物や砂糖は、免疫力に関係するの?

もちろん免疫力に大きく関係しますよ!

現代はとても便利な時代で、お手軽なファーストフード、甘くて美味しいスイーツなどを日常的に食べている方も多いのでは?

私もケーキが大好きなんですが…!

その中のほとんどに、食品添加物やたっぷりの砂糖が入っていますよね。

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食品添加物や砂糖が、どんな影響を及ぼすので免疫力が下がるのかご説明します!

 

食品添加物について

日本は特に添加物が多い国というのは知っていますか?これは私も驚きました。

食品添加物は人間の身体では消化できないので、体の中に蓄積してしまうんですよ!

そして少しづつむしばんでいくのですね。これがもちろん免疫力低下にも繋がります。

 

無添加、無農薬などの食材は値段も高めですし、全部を変えるなんてまず無理に近いですから、手作りできるものは手作りをしたり、できる範囲で少しづつ変えていきましょう。

 

砂糖について

お菓子に限らず使われている砂糖ですが、砂糖は白く精製されているものほど危険です!

砂糖は急激に血糖値があがり、その後すぐに下がってしまうので、またすぐに砂糖を欲するのです。

中毒性があるのは、ご存知の方も多いでしょう。

 

血糖値の上下を繰り返すと、すい臓に負担がかかって結果糖尿病になるリスクが高まります。

最近は子どもの糖尿病も増えていますし、砂糖は身体も冷やしてしまい免疫力低下のもとです。

砂糖はエネルギーにもなりますが、普通の生活をする中で砂糖が必要な場面は、実はほとんどないそうです。とっても疲れているときには甘いもの食べたくなるんですがね!笑

砂糖を消化するときにカルシウムも大量に必要なので、その結果カルシウム不足になって、「キレやすくなる」という仕組みです。

よく赤ちゃんのころは「足りない栄養はおやつで」と言われますが、甘いビスケットではなく、さつまいもやリンゴなどがおすすめ!

お菓子を知ってしまうと、子どもはその甘さで虜になってしまいます。

 

免疫力を高めるために他に必要なことは?

免疫力を上げるには、いつもの食事の他にもできることがいくつかあります!

それがこちらです!

笑う

免疫力を高めるために重要な働きをするNK細胞の弱点は、加齢とストレス落ち込んだり、くよくよするストレスは特に働きを弱めます!

ゲラゲラ笑うとNK細胞の低い人は、あっという間に10倍くらい上がるんです。

笑いによってリラックスするだけでなく、気持ちも前向きになります。

 

適度な運動

適度な運動はストレスの発散、血流が良くなることで体温が上がって免疫力があがるなど、いいことがたくさんあります!

1時間程度のウォーキングでNK細胞が活性化します。

通勤は1駅歩いてみたり、近くのスーパーなら自転車ではなく、歩いていくというのもおすすめです。

適度な運動は良い効果を生みますが、激しい運動はむしろ逆効果で免疫力を下げますから、気を付けましょうね。

仕事や育児で忙しく寝不足にもかかわらず、無理をするのもよくありません。

 

まとめ

我が家では産子どもが産まれてから玄米以外の大豆類、発酵食品、体を温める野菜、海藻類をよく使い、食品添加物にはかなり気を付けるようになりました!

 

結婚して子どもを持つまでは、「免疫力を高める」なんて特に考えていなかったのですが、主人が仕事のストレスで円形脱毛症になったり、子どもが風邪をひいたり。

免疫力の大切さを痛感しているこの頃…

 

まるごと食べられる食材も、とても食べるようになりましたよ。食事はゆっくりとよく噛んで食べることで、家族での時間を楽しめます!

そのよく噛むこと、笑いが免疫力を高めることにつながるんです!

ただ砂糖を減らすのは意識しないと難しいです。(ケーキが食べたいんですよね~たまには食べちゃいます。)

 

今までの生活に変化をもたらすのは大変ですが、これならできそう!ということから始めるといいですよ!

食品添加物の入っていないものを一つ使うだけで、その次も無添加がいいと思えるはずです!

美味しいごはんで、家族の免疫力を高めていきましょうね!

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